北欧生まれのスウェーデントーチ
正式名称はスウェディッシュトーチと呼ばれ、スウェーデンやフィンランドの北欧で使われていた「かがり火」が発祥とされています。1本の丸太からつくられた焚き火のことで、おしゃれさや便利さから、最近多くのキャンプで利用されることから注目されています。
スウェーデントーチの魅力
スウェーデントーチの切り込みから炎が燃え上がる様子は写真映えが抜群で、特に夜は炎が際立つので、キャンプなどで盛り上がります。実際にSNS上で多くのスウェーデントーチの写真が投稿されており人気が伺えます。薪としてだけでなく、丸太の上に直接鍋やフライパンを置いて調理できるので、五徳や調理台としても使うことができます。
商品について
産地 |
岡山県 |
樹種 |
アベマキ |
内容量 |
直径約20cm 高さ約40cm1本、着火材2個付
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ご注意事項
・切れ込みは商品ごとに異なる場合がございます。
・商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。